
死神はランプを照らし誠実な人間を探している。しかし見つかるのは不実な人間だけだ。不実な人間たちは死神の導く馬車に轢かれる。荷車に乗っているのは不実な人間たちに搾取されていた貧乏人たちだ。荷車の上の死神は辻音楽師たちの楽器であったハーディー・ガーディーを弾いている。
画面下では王侯の蓄えた黄金が死神によって奪われていく。奪われた黄金は、荷車の中の貧乏人たちに配られるのだろう。
そのようにして神の裁きである正義が実行されていく。富を蓄えることが神の怒りを招くのだ。

死神はランプを照らし誠実な人間を探している。しかし見つかるのは不実な人間だけだ。不実な人間たちは死神の導く馬車に轢かれる。荷車に乗っているのは不実な人間たちに搾取されていた貧乏人たちだ。荷車の上の死神は辻音楽師たちの楽器であったハーディー・ガーディーを弾いている。
画面下では王侯の蓄えた黄金が死神によって奪われていく。奪われた黄金は、荷車の中の貧乏人たちに配られるのだろう。
そのようにして神の裁きである正義が実行されていく。富を蓄えることが神の怒りを招くのだ。

「籠から抜け落ちる」というのは「嘘は必ずばれる」という意味。
「天と地の間にぶら下がっている」のは「気まずい状況にいる」ということ。
嘘つきなどこかの国の総理大臣は、嘘がばれて気まずい状況にいる。
だけどもなかなか辞めようとはしない。
「雌鳥の卵を離さず、ガチョウの卵を捨てる」というのは「よく考えずに悪い方を選んでしまう人」のこと。
よく考えずに喋るので、事態はどんどん悪い方向に流れていく。

人形使いの人形に踊らされて、子どもたちが踊っている。
今の日本も人形使いの人形に踊らされて、多くの国民が踊らされている。
行く先に何が待っているのか、子どもたちは知らない。
教えてくれるべきメディアが教えてくれないのだ。

愚者が乗り込む阿呆船。舵を取るものもおらず、大海原への航海に乗り出す。
みんな呑気に船旅を楽しんでいるが、ちょっと時化るとすぐ転覆だ。
沈むのが怖くないのだろうか。
航海に幸あらんことを祈る。

「雌豚が樽の栓を抜く」ということわざは、
「無視していると恐ろしい結果になるもの」の意。
どこかの国の総理大臣も、備蓄した石油の補充をすることもなく、
ジャンジャン使いなさいと石油の値上がり防ぐのに一生懸命だ。
樽が空になるとどうなるのだろう。

ブリューゲルは新訳聖書の幼児虐殺のエピソードをもとに
スペイン軍によるネーデルラントでの住民虐殺の様子を描いた。
しかし絵の中の幼児虐殺のシーンはほとんどが別人の手によって描き直された。
この絵の右側ではスペイン兵が死んだ白鳥か鵞鳥をぶら下げているが、
これは死んだ幼児の姿を描き直したものだ。
絵の左側ではスペイン兵が死んだ幼児をぶら下げている。
おそらく描き直しから漏れた部分なのだろう。
現在の日本は経済破綻とともに軍国主義化に邁進している。
しかし主なメディアはありのままの姿を描こうとはしない。
何が起きているのかを人びとは知ることができないのだ。